スタッフ紹介
院長
藤原 究(KIWAMU FUJIHARA)
■柔道整復師、機能訓練指導員
整骨院分院長、社会人ラグビートレーナーを経て独立開院
■趣味/ラグビー・ゴルフ・スキューバーダイビング・スノーボード
■ひと言/当院では、患者様お一人お一人に合わせた治療計画を行っています。
地域の皆様の毎日を「健康・笑顔」で過ごして頂けるようサポートできることが私の歓びです。
■自己紹介/初めまして、アール整体院院長の藤原究です。自己紹介のページまで辿りついてご覧頂きありがとうございます。まずは、私の人生で切っても切れないラグビーの話からさせて下さい。私は父親の影響で幼稚園の年長からラグビーを始めました。兄(元ラグビー日本代表)の背中を追いかけて、ラグビーを続けました。中学時代は学校にラグビー部がなかったので、平日はサッカー部、週末はラグビースクールとスポーツ三昧でした。高校ではラグビー部のキャプテン、大学では副キャプテン、社会人では2年間キャプテンをしていました。社会人時代は年上の先輩方をまとめてチームの方向性を決めていくのは、一筋縄ではいかないこともあり大変なことも多かったですが、今となってはとても良い経験をさせて頂いたと思っています。現在は、オーバー40のおじさんチームを結成し、練習に試合に励んでいます。新しく南アフリカ人の20代の青年がチームに参加することになり、日本語が通じないながらもラグビーを通してコミュニケーションを楽しんでいます。ラグビーをして一番良かったのは、何でも話せる仲間がたくさん出来たことです。年に何度か集まってお酒を飲んで昔話に花を咲かせています。
私が、この業界に入るきっかけとなったのは、ラグビーの試合で、肩を脱臼骨折し手術をしたことです。そして1年近くに及ぶ長いリハビリ生活の中で、お世話になった柔道整復師や理学療法士の先生方に憧れこの道を志しました。
スポーツをしているとケガはつきもので、この業界に入る前は、整骨院でテーピングを巻いて頂いて試合に出たりもしていました。もちろん、日常生活でも肩や腰などを痛められる方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな方々をお一人でも多くサポートできる!こんなすばらしい、やりがいのある仕事はないと思っています。
「地域の皆様を健康で笑顔に」
をモットーに社会貢献していきたいです。
スタッフ
スタッフ紹介
Staff
藤原 友紀(YUKI FUJIHARA)
■介護福祉士 日本語教員
■趣味/スノーボード・旅行・ジョギング
■得意技/英会話(猛勉強中♪)、日常の簡単な手話
■自己紹介/フェイシャル、温腸活、脱毛の担当をさせて頂いております、藤原友紀
と申します。
中学高校の6年間をソフトテニス部で過ごしました。仲間と一緒に汗を流し、日焼けで真っ黒でした。高校時代、姉妹校訪問で訪れたニュージーランドで強い衝撃を受け、海外の虜に。学生時代も暇があればアルバイトに励んで海外へ、就職後は有給休暇を使って仕事の合間に海外一人旅を楽しみました。日々やりがいと楽しさを感じて天職と思えるほどに好きな仕事でしたが海外への憧れと魅力を捨てきれずに悩んだ末退職しカナダへ語学留学をしました。結婚後、整骨院で働くようになり、長女が1歳の時に専門学校へ進学、介護福祉士の資格を習得しました。その後、マタニティオイルケア、足のリンパマッサージ、フェイシャルのコースなどを終了しています。
テニス部時代の6年間、日光を沢山浴びていたおかげ?か、20歳を過ぎた頃からそばかすやしみが出始め、そして日光アレルギーで悩まされるようになりました。元々は色白な方で、毛の量がとても多くムダ毛の処理にとても悩まされていました。そして40歳を過ぎてコロナ感染をきっかけ?にのたうちまわる生理痛で子宮内膜症と診断されました。ホルモン剤の治療を勧められ、手術適応というところまでいきましたが、ラジオ波の施術(温腸活)と漢方で痛みも卵巣の腫れも落ち着き、幸い手術もホルモン治療もせずに済んでいます。海外で初めて受けたフェイシャルエステでかぶれて顔全体に赤みとブツブツを作って帰国した、超敏感肌の私でも安心して出来るエステや脱毛、自分で試して本当に良いと思ったものを取り入れて、地域の皆様へ少しでも貢献させて頂ければという想いで日々施術をさせて頂いております。施術に来られる方は老若男女様々な方が来られます。初めての脱毛でカチカチに緊張して来店される小学生のお子様や、お孫さんの結婚式に参列されるために80歳を過ぎて初めてフェイシャルエステをドキドワクワクされながら受けられる方など、来院される皆様に安心して過ごして頂けるよう、皆様のお肌のお悩みや健康的にキレイになりたいというお気持ちに寄り添わせて頂ければと思います。健やかなお肌へ、美肌へ、何より毎日を健康で笑顔で過ごすお手伝いをさせて頂ければ幸いです。